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鶴屋南北戯曲賞

賞の目的:その年に上演された日本語で書かれた新作戯曲

正賞
ブロンズ像
副賞
200万円
主催:
光文シエラザード文化財団

過去の受賞作品

第10回 鶴屋南北戯曲賞
受賞作:
『遭難、』
受賞者:
本谷有希子
選考経過:

現役演劇記者7名による選考委員会を2回にわたって開き、決定。
2006年12月19日の第一次選考会で4作品をノミネート、2007年1月16日の選考委員会で最優秀作品を選出した。

ノミネート作(作品名 公演順)

  1. 『エスペラント−教師たちの修学旅行の夜』青木 豪
  2. 『遭難、』本谷有希子
  3. 『ソウル市民 昭和望郷編』平田オリザ
  4. 『喜劇の殿さん』小幡欣治
贈呈式:
2007年3月14日 東京會舘(東京・丸の内)

第9回 鶴屋南北戯曲賞
受賞作:
『春、忍び難きを』
受賞者:
斎藤 憐
選考経過:

現役演劇記者7名による選考委員会を2回にわたって開き、決定。
2005年12月15日の第一次選考会で5作品をノミネート、2006年1月17日の選考委員会で最優秀作品を選出した。

ノミネート作(作品名 公演順)

  1. 『東風』青木 豪
  2. 『春、忍び難きを』斎藤 憐
  3. 『ぬけがら』佃 典彦
  4. 『梅津さんの穴を埋める』土屋理敬
  5. 『LAST SHOW』長塚圭史
贈呈式:
2006年3月16日 東京會舘(東京・丸の内)

第8回 鶴屋南北戯曲賞
受賞作:
『だるまさんがころんだ』
受賞者:
坂手洋二
選考経過:

現役演劇記者7名による選考委員会を2回にわたって開き、決定。
2004年12月15日の第一次選考会で3作品をノミネート、2005年1月17日の選考委員会で最優秀作品を選出した。

ノミネート作(作品名 公演順)

  1. 『裸でスキップ』鈴木 聡
  2. 『だるまさんがころんだ』坂手洋二
  3. 『ヒトノカケラ』篠原久美子
贈呈式:
2005年3月16日 東京會舘(東京・丸の内)

第7回 鶴屋南北戯曲賞
受賞作:
『泥人魚』
受賞者:
唐 十郎
選考経過:

現役演劇記者7名による選考委員会を2回にわたって開き、決定。
2003年12月17日の第一次選考会で6作品をノミネート、2004年1月14日の選考委員会で最優秀作品を選出した。

ノミネート作(作品名 公演順)

  1. 『泥人魚』唐 十郎
  2. 『謎の下宿人〜サンセット・アパート〜』鈴木 聡
  3. 『アンコントロール?But now uncontrol?』鐘下辰男
  4. 『南島俘虜記』平田オリザ
  5. 『心と意志』坂手洋二
  6. 『バラード』川村 毅
贈呈式:
2004年3月17日 東京會舘(東京・丸の内)

第6回 鶴屋南北戯曲賞
受賞作:
『太鼓たたいて笛ふいて』
受賞者:
井上ひさし
選考経過:

現役演劇記者7名による選考委員会を2回にわたって開き、決定。
2002年12月18日の第一次選考会で4作品をノミネート、2003年1月16日の選考委員会で最優秀作品を選出した。

ノミネート作(作品名 公演順)

  1. 『屋根裏』坂手洋二
  2. 『その河をこえて、五月』平田オリザ・金明和
  3. 『太鼓たたいて笛ふいて』井上ひさし
  4. 『アテルイ』中島かずき
贈呈式:
2003年3月18日 東京會舘(東京・丸の内)

第5回 鶴屋南北戯曲賞
受賞作:
『室温〜夜の音楽〜』
受賞者:
ケラリーノ・サンドロヴィッチ
選考経過:

現役演劇記者7名による選考委員会を2回にわたって開き、決定。
2001年12月18日の第一次選考会で5作品をノミネート、2002年1月16日の選考委員会で最優秀作品を選出した。

ノミネート作(作品名 公演順)

  1. 『ピカドン・キジムナー』坂手洋二
  2. 『エロスの果て』松尾スズキ
  3. 『室温〜夜の音楽〜』ケラリーノ・サンドロヴィッチ
  4. 『静かな落日 広津家三代』 吉永仁郎
  5. 『悔しい女』土田英生
贈呈式:
2002年3月14日 東京會舘(東京・丸の内)

第4回 鶴屋南北戯曲賞
受賞作:
『高き彼物』
受賞者:
マキノノゾミ
選考経過:

現役演劇記者7名による選考委員会を2回にわたって開き、決定。
2000年12月14日の第一次選考会で5作品をノミネート、2001年1月16日の選考委員会で最優秀作品を選出した。

ノミネート作(作品名 公演順)

  1. 『最後の晩餐』別役 実
  2. 『キレイ』松尾スズキ
  3. 『ナイス・エイジ』ケラリーノ・サンドロヴィッチ
  4. 『高き彼物』マキノノゾミ
  5. 『恋ひ歌_白蓮と龍介』斎藤 憐
贈呈式:
2001年3月15日 東京會舘(東京・丸の内)

第3回 鶴屋南北戯曲賞
受賞作:
『マトリョーシカ』
受賞者:
三谷幸喜
選考経過:

現役演劇記者7名による選考委員会を2回にわたって開き、決定。
1999年12月14日の第一次選考会で8作品をノミネート、2000年1月18日の選考委員会で最優秀作品を選出した。

ノミネート作(作品名 公演順)

  1. 『天皇と接吻』坂手洋二
  2. 『遠い日々の人』平田オリザ
  3. 『温水夫妻 Mr. &Mrs. Nukumizu』三谷幸喜
  4. 『花のかたち』松田正隆
  5. 『母を逃がす』松尾スズキ
  6. 『パンドラの鐘』野田秀樹
  7. 『冬のひまわり』鄭 義信
  8. 『マトリョーシカ』三谷幸喜
贈呈式:
2001年3月15日 東京會舘(東京・丸の内)

第2回 鶴屋南北戯曲賞
受賞作:
『Right Eye』
受賞者:
野田秀樹
選考経過:

現役演劇記者7名による選考委員会を2回に渡って開き、決定。
1998年12月10日の第一次審査で7作品をノミネート、1999年1月20日の選考委員会で最優秀作品を選出した。

ノミネート作(作品名 公演順)

  1. 『水の戯れ』岩松了
  2. 『女傑』岡部耕大
  3. 『フローズン・ビーチ』ケラリーノ・サンドロヴィッチ
  4. 『今宵限りはノ』竹内銃一郎
  5. 『Right Eye』野田秀樹
  6. 『山猫理髪店』別役 実
  7. 『ヘブンズサイン』松尾スズキ
贈呈式:
1999年3月18日 東京会館(東京・丸の内)

第1回 鶴屋南北戯曲賞
受賞作:
『ら抜きの殺意』
受賞者:
永井 愛
選考経過:

現役演劇記者7名による選考委員会を2回に渡って開き、決定。
1997年12月16日の第一次審査で6人9作品をノミネート、1998年1月13日の選考委員会で最優秀作品を選出した。

ノミネート作(作品名 公演順)

  1. 『紙屋町さくらホテル』井上ひさし
  2. 『海の沸点』坂手洋二
  3. 『見よ、飛行機の高く飛べるを』永井 愛
  4. 『ら抜きの殺意』永井 愛
  5. 『金襴緞子の帯締めながら』別役 実
  6. 『雨が空から降れば』別役 実
  7. 『月の岬』松田正隆
  8. 『東京原子核クラブ』マキノノゾミ
  9. 『フユヒコ』マキノノゾミ

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