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書籍|詳細

母親を失うということ

ハハオヤヲウシナウトイウコト
2021年2月25日発売
定価:1,760円(税込み)
ISBN 978-4-334-95228-0
ノンフィクション、学芸
判型:四六判ソフト

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母親を失うということ岡田尊司/著

あなたの子どもでよかったよ。
母は、決して私を縛らなかった。自分の意に反することであろうと、私のやりたいことを、やりたいようにやらせてくれた。私の視界を、人生を遮り、邪魔することだけはしたくないと決意していたのか。そのために、自分がどれほど寂しく、不自由な思いを味わおうと、それで私を責めることは、ただの一度もなかった。何一つ縛られる必要はないのだと、自分にはできなかった自由な人生を、われわれ子どもには歩ませようとした。(「あとがき」より)
私は母から受けたものを、何一つ返せずに、母はそれを求めることさえせずに、遠くにいってしまった。
誰もが経験することになる母親の死、あなたはそれをどう受け止めますか。

著者紹介

岡田尊司(おかだたかし)
1960年、香川県生まれ。精神科医、作家。東京大学文学部哲学科中退、京都大学医学部卒、同大学院にて研究に従事するとともに、京都医療少年院、京都府立洛南病院などに勤務。2013年から岡田クリニック院長(大阪府枚方市)。日本心理教育センター顧問。パーソナリティ障害、発達障害、愛着障害を専門とし、治療の最前線で、現代人の心の問題に向き合い続ける。2016年、作田明賞受賞。『愛着障害』『死に至る病』(光文社)、『マインド・コントロール』(文藝春秋)、『母という病』『父という病』(ポプラ社)、『夫婦という病』『生きるための哲学』(河出書房新社)など、著書多数。小説家・小笠原慧の顔も持ち、横溝正史賞を受賞した『DZ』『風の音が聞こえませんか』(KADOKAWA)など、人間の異常性と崇高さが生む悲しみを描いた作品が多い。

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