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新書|詳細

二軍監督の仕事

ニグンカントクノシゴト
2018年11月15日発売
定価(本体800円+税)
ISBN 978-4-334-04383-4
光文社新書
判型:新書判ソフト

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二軍監督の仕事育てるためなら負けてもいい高津臣吾/著

2年間、監督をやってみて、「二軍監督の仕事って、結局のところなんだろう?」と、時々考えることがある。
ファームの試合では、若手、あるいは調整に来ているベテランを起用しつつ、試合の指揮を執る。しかし、そこにいたるまでに、プロ野球の球団ではたくさんの意思決定、プランの作成が行われている。僕は今回、プロ野球の二軍という、人材育成の場でどんなことが考えられ、行われているのかを紹介しつつ、改めて二軍監督の仕事というものを見つめ直そうと思っている。(中略)
それでも、最終的に二軍監督として僕が心がけるべきことは、いたってシンプルだと思う。
選手が気分良くプレーできるかどうか、その環境を整えることを忘れないということだ。(序章より)

目次

序章 二軍監督の仕事とは、何か?  
第1章 育てる――育成には、プランが大切だと改めて知った
第2章 モチベーションを高めるために必要なこと              
第3章 育てる組織                            
第4章 コミュニケーションが円滑な組織を生む               
第5章 監督になって知る野球の奥深さ                   
第6章 僕が学んだ監督たち                        
第7章 二軍珍事件簿                           
エピローグ 

著者紹介

高津臣吾(たかつしんご)
1968年広島県生まれ。東京ヤクルトスワローズ二軍監督。広島工業高校卒業後、亜細亜大学に進学。大学では二番手投手。90年ドラフト3位でスワローズに入団。93年ストッパーに転向、20セーブを上げチームの日本一に貢献。その後、4度の最優秀救援投手に輝く。2004年シカゴ・ホワイトソックスへ移籍、クローザーを務める。開幕から24試合連続無失点を続け、「ミスターゼロ」のニックネームでファンを熱狂させた。日本プロ野球(NPB)、メジャーリーグ(MLB)、韓国プロ野球、台湾プロ野球を経験した初の日本人選手。独立リーグ・新潟アルビレックスBCでは選手兼任監督としてチームを日本一に導く。14年スワローズ一軍投手コーチに就任。15年セ・リーグ優勝。17年より現職。NPB歴代二位の通算286セーブ、史上二人目となるNPB/MLB通算300セーブを記録している。

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