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新書|詳細

遠近法がわかれば絵画がわかる

バースガワカレバカイガガワカル
2016年3月17日発売
定価(本体880円+税)
ISBN 978-4-334-03909-7
光文社新書
判型:新書判ソフト

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遠近法がわかれば絵画がわかる布施英利/著

物体の重なり、色彩の重なり、陰影の重なり、線がもたらす錯覚……。多様な「遠近法」は、私たちに奥深い二次元・三次元の世界を見せてくれる。画家たちは、遠近法を巧みに取り入れることで何を伝えたかったのか。そして、私たちの二つの目は、脳は、何を見ているのか――。
本書では、レオナルド・ダ・ヴィンチの『受胎告知』や『最後の晩餐』、セザンヌの静物画、アールトの実験住宅、龍安寺の枯山水など数々の芸術作品をとりあげ、その謎に迫る。また、遠近法が確立されるまでの美術史もひもとき、その理論を教える。

目次

I 四つの遠近法
(1)「重なり」の遠近法
(2)「陰影」の遠近法
(3)「色彩」の遠近法
(4)「縮小」の遠近法

II 三点遠近法
(1)一点遠近法I 「奥行き」の表現
(2)一点遠近法II 「線遠近法」は、こう描く
(3)三点遠近法 さらなる「広がり」への奥行き
(4)消失点とは何か?

III 二次元
(1)ヒトは「二つの目」で何を見ているのか
(2)「二次元」の絵画という謎
(3)アルヴァ・アールトへの旅

IV 一つ
(1)パノフスキーを読む
(2)セザンヌを見る
(3)ダ・ヴィンチを見る

著者紹介

布施英利(ふせひでと)
批評家。1960年群馬県生まれ。東京藝術大学美術学部卒業、同大学院美術研究科(美術解剖学)博士課程修了、学術博士。東京大学医学部助手(解剖学)などを経て現在に至る。光文社新書に『構図がわかれば絵画がわかる』『色彩がわかれば絵画がわかる』『パリの美術館で美を学ぶ』がある。本書は「絵画がわかる」三部作の完結編。他に約50冊の著作がある。芸術と科学の交差する、美術の理論を研究している。

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