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新書|詳細

ロマンポルノの時代

ロマンポルノノジダイ
2012年7月18日発売
定価(本体950円+税)
ISBN 978-4-334-03697-3
光文社新書
判型:新書判ソフト

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ロマンポルノの時代寺脇研/著

日活ロマンポルノについては、これまでも多数の本が書かれている。そこへまた1冊を加えようとするのは、従来のものに書かれていない部分を論じたいと思ったからである。
ここではあえて、後半の時代を熱く論じてみたい。それはわたし自身が戦後生まれ世代であり、後半登場した監督たちと年齢が近いということが大きな動機である。また、スタートの71年に19歳の大学1年生だったわたしは、性愛の深い意味を知らなかった。社会へ出て恋愛したり二度も結婚したりする中で、ようやく男女の間のエロティシズムの微妙な感じを会得できたのはその10年近く後だった。
本書でわたしが述べるのは、自分の眼で見て自分で感じたロマンポルノ私論でしかない。その最初から最後までを熱心に観続けてきた者の立場で、「わたしにとってのロマンポルノ」を語りたいと思う。    (「はじめに」より一部改変して抜粋)

目次

はじめに
第1章 「団地妻」シリーズの衝撃
第2章 片桐夕子と女子高生もの
第3章 『キネマ旬報』とロマンポルノ
第4章 高評価を受けるロマンポルノ
第5章 ロマンポルノとSM
第6章 衝撃の後の停滞
第7章 監督と脚本家の多様な組み合わせ
第8章 同世代の作り手への強い共感
第9章 外部参入組と若手生え抜きの切磋琢磨
第10章 評論家の“ポルノ離れ”と実力派の台頭
第11章 ロマンポルノの終焉
第12章 ロマンポルノの男優
おわりに
私のロマンポルノ・ベスト45作品

著者紹介

寺脇研(てらわきけん)
映画評論家、京都造形芸術大学芸術学部教授、NPO法人ジャパン・フィルムコミッション理事長。1952年福岡市生まれ。東大法学部卒業後、文部省に入省。初等中等教育局職業教育課長、広島県教育長、高等教育局医学教育課長、生涯学習局生涯学習振興課長、大臣官房審議官などを経て、2002年より文化庁文化部長。2006年退官。『「フクシマ以後」の生き方は若者に聞け』(主婦の友社)、『権力、価値観、天下り……「官僚」がよくわかる本』(アスコム)、『2050年に向けて生き抜く力』(教育評論社)、『百マス計算でバカになる』『さらばゆとり教育』(以上、光文社ペーパーバックス)、『韓国映画ベスト100』(朝日新書)など著書多数。

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