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ホーム > 光文社新書 > 上野先生、勝手に死なれちゃ困ります

新書|詳細

上野先生、勝手に死なれちゃ困ります

ウエノセンセイ、カッテニシナレチャコマリマス
2011年10月18日発売
定価(本体760円+税)
ISBN 978-4-334-03647-8
光文社新書
判型:新書判ソフト

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上野先生、勝手に死なれちゃ困ります僕らの介護不安に答えてください上野千鶴子/著 古市憲寿/著

ベストセラー『おひとりさまの老後』を残して、この春、東大を退職した上野千鶴子・東大元教授。帯の名文句「これで安心して死ねるかしら」に対して、残された教え子・古市憲寿が待ったをかける。親の老いや介護に不安を覚え始めた若者世代は、いくら親が勝手に死ねると思っていても、いざとなったら関与せずにはすまない。さらに少子高齢化社会で、団塊世代による負の遺産を手渡されると感じている子世代の先行きは、この上なく不透明。だとすれば、僕たちが今からできる心構えを、教えてほしい――と。これに対し、「あなたたちの不安を分節しましょう。それは親世代の介護の不安なの? それとも自分たち世代の将来の不安なの?」と切り返す上野。話は介護の実際的な問題へのアドバイスから、親子関係の分析、世代間格差の問題、共同体や運動の可能性etc.へと突き進む。30歳以上歳の離れた2人の社会学者の対話をきっかけに、若者の将来、この国の「老後」を考える試み。

目次

上野先生、勝手に死なないでください!(古市から上野先生への手紙)
この本の読み方
第1章 何が不安なのか、わからない、という不安
第2章 介護という未知のゾーンへの不安
第3章 介護保険って何?
第4章 それより自分たちのこれからのほうが不安だった
第5章 少子化で先細りという不安
第6章 若者に不安がない、という不安
第7章 不安を見つめ、弱さを認めることからはじまる
古市くんへ(あとがきに代えて 上野からの返信)

著者紹介

上野千鶴子(うえのちづこ)
1948年富山県生まれ。東京大学名誉教授。東京大学大学院教授を2011年退職。NPO法人WAN理事長。長年、日本における女性学・ジェンダー研究のパイオニアとして活躍。近年は介護とケアの領域へと研究範囲を拡大。著書に『家父長制と資本制』『近代家族の成立と終焉』(以上、岩波書店)、『おひとりさまの老後』(法研)、『ケアの社会学』(太田出版)など多数。

古市憲寿(ふるいちのりとし)
1985年東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程在籍。慶應義塾大学SFC研究所訪問研究員(上席)。有限会社ゼント執行役。専攻は社会学。著書に『希望難民ご一行様』(光文社新書)、『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)、『遠足型消費の時代』(共著、朝日新書)。

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