• ホーム
  • サイトマップ
  • 会社案内
  • 採用情報

詳細検索

ホーム > 書籍 > ノンフィクション、学芸 > 私たちの真実

書籍|詳細

私たちの真実

ワタシタチノシンジツ
2021年6月16日発売
定価:2,200円(税込み)
ISBN 978-4-334-96248-7
ノンフィクション、学芸
判型:四六判ハード

オンライン購入

ご購入について

ご意見・ご感想を送る

好評おすすめ本 -同じシリーズから-

私たちの真実アメリカン・ジャーニーカマラ・ハリス/著

真実を語ることを何より大切にするアメリカ合衆国副大統領、カマラ・ハリス。その強い思いのルーツは彼女の生い立ちにある。ハリスは移民の娘として生まれ、社会正義への関心が強いカリフォルニア州オークランドで育った。両親――ジャマイカ出身で著名な経済学者の父と、インド出身で優れたがん研究者の母――は、カリフォルニア大学バークレー校の大学院生時代に公民権運動の活動を通じて出会った。ハリスは正義への情熱を隠すことなく成長し、ロースクールを出て地方検事補になると、法執行機関における最も革新的な改革者としてたちまち頭角を現しはじめた。ほどなくしてサンフランシスコ地方検事に、その後カリフォルニア州司法長官に選出される。中産階級の擁護者、声なき人の声としてその名を知られるハリスは、住宅差し押さえ危機に際して大手銀行と対決し、カリフォルニア州の労働者世帯のために歴史的和解を勝ち取った。「犯罪の厳罰化」という古臭くて間違った手段には決して頼らず、州が抱える最も厄介な数々の問題にはデータ主導の全体論的アプローチで臨んだ。彼女が信じたのは、「厳しい」でも「甘い」でもない、「賢明な」犯罪対策だった。賢明とはすなわち、よりよいコミュニティをつくるための真実を知り、そうした真実を全力で守ることである。その信念は、まるで北極星のように、州司法長官、合衆国上院議員、そして副大統領へと、「改革を常に起こす者」としてのハリスのキャリアを導き、どんな役割にあるときも、医療保険制度、ニューエコノミー、移民、国家安全保障、オピオイド鎮痛薬乱用、加速する不平等といった複雑な問題に対処する指針となってきた。

目次

はじめに
第一章 人々のために
第二章 正義のための発言者
第三章 水面下
第四章 ウエディングベル
第五章 さあ、ともに闘おう
第六章 損なわれた威信
第七章 みんなの体(エブリボディ)
第八章 生きるためのコスト
第九章 賢明な安全保障
第一〇章 人生が教えてくれたこと

著者紹介

カマラ D. ハリス (KAMALA D. HARRIS)
アメリカ合衆国副大統領。アラメダ郡地方検事補としてキャリアをスタートさせたのち、サンフランシスコ地方検事に選出される。カリフォルニア州司法長官時代は、多国籍ギャング、大手銀行、大手石油会社、営利目的の大学を起訴し、医療保険制度改革法への抵抗と闘った。また、小学校の無断欠席問題の解決に尽力し、刑事司法制度における人種差別の現状を明らかにしようと、全国に先駆けてオープン・データ・イニシアティブを立ち上げ、警察官を対象に潜在的偏見に対処するための研修を実施した。黒人女性として史上二人目の上院議員に当選し、女性初、黒人初、インド系アメリカ人初の副大統領となったハリスは、刑事司法制度改革、最低賃金の引き上げ、高等教育の無償化、難民および移民の法的権利保護に取り組んでいる。

藤田美菜子
(ふじた みなこ)
早稲田大学第一文学部卒。訳書に『悪党・ヤクザ・ナショナリスト』(朝日新聞出版)、『より高き忠誠』(共訳、光文社) 、『約束の地 大統領回顧録I』(共訳、集英社)、『炎と怒り』(共訳、早川書房)など。

安藤貴子(あんどう たかこ)
早稲田大学教育学部卒。訳書に 『つきあいが苦手な人のためのネットワーク術』(CCCメディアハウス)、『ミーティングのデザイン』(ビー・エヌ・エヌ新社)、  『ロケット科学者の思考法』(サンマーク出版)など。

書籍

本の検索

売行きランキング一覧

  • 新宿鮫Ⅺ『暗約領域』大沢在昌
  • 光文社ライトブックス

Page Top


株式会社 光文社