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書籍|詳細

アスペルガー医師とナチス

アスペルガーイシトナチス
2019年6月20日発売
定価(本体1,900円+税)
ISBN 978-4-334-96231-9
ノンフィクション、学芸
判型:四六判ソフト

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アスペルガー医師とナチス発達障害の一つの起源エディス・シェファー/著 山田美明/訳

アスペルガーの業績は、ナチスの精神医学の産物だった!?
アスペルガーはよく、第三帝国時代に黙々と研究に没頭しながらナチスに抵抗した、進歩的で思いやりのある人物として表現される。(中略)
ところが記録や史料を調べてみると、まったく別の物語が見えてくる。アスペルガーは、ウィーンの児童殺害システムにさまざまなレベルで関与していた。ウィーンの児童安楽死システムの指導者たちと近しい関係にあり、ナチス政府のさまざまな役職を通じて、何十人もの子どもをシュピーゲルグルント児童養護施設に送っていた。シュピーゲルグルントとは、ウィーンの子どもたちが殺害された施設である。
このアスペルガーが児童安楽死プログラムに関与していた事実と、障害のある子どもを守ったという周知の事実とは両立しない。だが、どちらも記録にはある。実際、アスペルガーの仕事を詳細に調べてみると、彼の行動には二面性があったことがわかる。(「序」より)

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著者紹介

エディス・シェファー(Edith Sheffer)
米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)欧州研究所の上級研究員。専門はドイツおよび中央ヨーロッパの歴史。著書に『Burned Bridge: How East and West Germans Made the Iron Curtain.』(未訳 。Paul Birdsall Prize, Fraenkel Prize in Contemporary History, Keller-Sierra Prizeを受賞)がある。

山田美明(やまだよしあき)
英語・フランス語翻訳家。東京外国語大学英米語学科中退。訳書に『森の人々』(ハニヤ・ヤナギハラ著、光文社)、『ISの人質』(プク・ダムスゴー著、光文社新書)、『ありえない138億年史』(ウォルター・アルバレス著、光文社)、『24歳の僕が、オバマ大統領のスピーチライターに?! 』(デビッド・リット著、光文社)、『ゴッホの耳』(バーナデット・マーフィー著、早川書房)、『ファンタジーランド』(カート・アンダーセン著、共訳、東洋経済新報社)などがある。

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