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書籍|詳細

ありえない138億年史

アリエナイ138オクネンシ
2018年2月14日発売
定価(本体1,800円+税)
ISBN 978-4-334-96215-9
ノンフィクション、学芸
判型:四六判ソフト

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ありえない138億年史宇宙誕生と私たちを結ぶビッグヒストリーウォルター・アルバレス/著 山田美明/訳

歴史は必然ではない。偶然が重大な役割を担っている。宇宙、地球、生命、人間の各領域において、この世界が実際にたどった道とは異なる道をたどる可能性は無数にあった。その結果、今日のものとは異なる人間世界が生まれる可能性もあれば、人間世界がまったく生まれない可能性もあったのだ。
そのため、今あるこの世界を理解するには、物理学や化学を超えて、地質学や古生物学、生物学、考古学、天文学、宇宙学などの歴史科学の領域から人間の歴史へと目を向けるべきだろう。これらの歴史科学や歴史学が、今あるこの世界の歴史について学びつつあることを知る必要があるのだ。

目次

本書によせて 京都大学大学院人間・環境学研究科 教授 鎌田浩毅
序――宇宙、地球、生命、人間からなるビッグヒストリー
第1章 ビッグヒストリーから見た地球と人間世界
第2章 ビッグバンから地球誕生まで
第3章 地球からの贈りもの
第4章 大陸と海洋を持つ惑星
第5章 二つの山脈の物語
第6章 古代の川の記憶
第7章 人間の体に刻まれた生命の歴史
第8章 大いなる旅路
第9章 人間という種の特徴
エピローグ これまでの歴史がすべて起こる可能性は?

著者紹介

ウォルター・アルバレス Walter Alvarez
1940年アメリカ合衆国カリフォルニア州バークレー生まれ。地質学者。現在はカリフォルニア大学バークレー校にて、地球および惑星科学の教授を務める。ノーベル物理学賞を受賞した父親のルイス・ウォルター・アルヴァレズとともに、隕石の衝突による地球上の生物(恐竜を含む)の大量絶滅の理論を発表したことで知られる。彼らは、白亜紀と第三紀の境界に位置する粘土層から、極めて高い濃度のイリジウムを検出した。イリジウムは小惑星には普通に含まれる元素だが、地表では極めて少ない。彼らは、小惑星が地球に衝突したことによってイリジウムがもたらされ、それが白亜紀‐第三紀における大量絶滅の原因となったのではないかと推測した。その後、隕石が衝突したクレーター(メキシコ、ユカタン半島のチクシュルーブ・クレーター)も発見され、大半の科学者が隕石衝突による大量絶滅を認めている。

山田美明(やまだよしあき)
英語・フランス語翻訳家。東京外国語大学英米語学科中退。訳書に『喰い尽くされるアフリカ』(トム・バージェス著、集英社)、『AI時代の勝者と敗者』(トーマス・H・ダベンポートほか著、日経BP社)、『動物たちの武器』(ダグラス・J・エムレン著、エクスナレッジ)、『森の人々』(ハニヤ・ヤナギハラ、光文社)、『ISの人質』(プク・ダムスゴー著、光文社新書)などがある。

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