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書籍|詳細

志賀越みち

シガゴエミチ
2010年3月18日発売
定価(本体1,800円+税)
ISBN 978-4-334-92687-8
フィクション、文芸
判型:四六判ハード

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志賀越みち伊集院静/著

あの人のうつくしい瞳が浮かんだ。
僕はなんどもその歌を口ずさんだ


大津から比叡を越えて京に入る古道、志賀越みち。
昭和三八年、初夏の風の中ひとりの青年がその道で峠を越えて
京都にやってきた。行き先は祇園。大学の友人の実家があるのだった。

しかし青年・津田雅彦は祇園がどんな「町」か、芸妓・舞妓とはなにかを知らなかった。
お茶屋を営む友人の家ではじめて見聞きすることにとまどうばかりの雅彦。
そんな雅彦が建仁寺で一心不乱に祈る美しい少女を見かけた。
いままで見たことがないほどの優雅さを持つその姿に動けなくなった雅彦に、
彼女は微かにほほえんだ。

切ない恋の始まりだった。

昭和三〇年代の京都の、うつくしい四季のうつろいと
祇園に生きる女たちの姿を背景に、
青年と舞妓の瑞々しい恋と青春を端正な文章で描く、恋愛小説の傑作。

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