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文庫|詳細

日本の伝統

ニホンノデントウ
2005年5月10日発売
定価(本体640円+税)
ISBN 978-4-334-78356-3
知恵の森文庫
判型:文庫判ソフト

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日本の伝統岡本太郎/著

「伝統とは創造である」
『今日の芸術』の新展開

「法隆寺は焼けてけっこう」「古典はその時代のモダンアート」「モーレツに素人たれ」――伝統とは創造であり、生きるための原動力であると主張する著者が、縄文土器・尾形光琳・庭園を題材に、日本の美の根源を探り出す。『今日の芸術』の伝統論を具体的に展開した名著、初版本の構成に則って文庫化。著者撮影写真、多数収録。解説:岡本敏子

目次

はじめに

一 伝統とは創造である

人力車夫と評論家たち/法隆寺は焼けてけっこう/モーレツに素人たれ/伝統とは銀行預金のようなものか/古典はその時代のモダンアートだった/裏側文化

二 縄文土器 ――民族の生命力

いやったらしい美しさ/狩猟期の生活様式が生む美学/超近代的な空間感覚/呪術の世界/神を殺す

三 光琳 ――非情の伝統

真空に咲きほこる芸術/新興町人の精神と貴族性の対決/芸術家の反時代的精神/おのれ自身を乗りこえるもの

四 中世の庭 ――矛盾の技術

1 なぜ庭園を取りあげるか
「日本的」伝統のサンプル/庭とはなにか/二つの障害/魔術の領域
2 銀沙灘の謎
慈照寺(銀閣)/盛り砂の歴史/空間的な対応/湖の幻想/虚と実
3 借景の庭
ほろびゆく技術/ふしぎな空間/慈光院/当麻寺・中の坊/大徳寺・方丈、真珠庵/竜安寺石庭/無性格だから生きる
4 反自然の技術
重箱文化/禅の自然観/あいまいな自然主義/枯山水/石組みの三つのダイナミズム
5 過去の遺産か今日の創造か
否定的に見かえす/アルプと庭石/芸術における二義的ということ

五 伝統論の新しい展開 ――無限の過去と局限された現在

角川文庫版 序/講談社現代新書版 はじめに/解説「創造する眼」岡本敏子/西芳寺(苔寺)の庭見取図/現所蔵一覧

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