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新書|詳細

教育虐待・教育ネグレクト

キョウイクギャクタイ・キョウイクネグレクト
2015年9月16日発売
定価(本体800円+税)
ISBN 978-4-334-03876-2
光文社新書
判型:新書判ソフト

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教育虐待・教育ネグレクト日本の教育システムと親が抱える問題古荘純一/著 磯崎祐介/著

小児(精神)科・児童精神科を受診する子どもたちのなかには、家庭や学校で、教育やしつけをめぐって虐待的対応を受け、不適応を起こしている子どもたちがいる。学校時代をなんとかやり過ごし、大学までたどりついた学生たちの中にも、教育虐待・教育ネグレクトを原因とした心の問題を抱える学生が多く、学生生活や就職活動を機に不適応を起こすことも多い。子ども時代、そして思春期は、精神疾患を発症しやすい年齢のピークであるのに、なぜ日本の教育現場では、学校でも家庭でも、子どもたちの自尊感情を下げるような体験ばかりさせてしまうのか。本来求められる子どもへの対応とはどんなものなのか。本書では特に、特別支援教育においても教育虐待・教育ネグレクトが起きやすいことにも触れながら(アスペルガー障害の当事者が共著者として分析・執筆)、豊富な事例と共に解説する。

目次

はじめに

第1章 教育虐待と教育ネグレクトの概念
第2章 被虐待体験を感じやすい子どもたち
            ――自尊感情と精神保健の視点から
第3章 家庭教育における教育虐待・教育ネグレクト
第4章 学校における教育虐待・教育ネグレクト
第5章 支援教育における教育虐待・教育ネグレクト
第6章 高等教育と進路・就労指導における問題
第7章 対策と課題

あとがき
参考文献・資料

著者紹介

古荘純一(ふるしょうじゅんいち)
青山学院大学教育人間科学部教授。1984年昭和大学医学部卒業。小児科医、児童精神科医、医学博士。1998年昭和大学医学部小児科学教室講師、2002年より青山学院大学文学部教育学科助教授・教授を経て2009年より現職。著書に『日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか』(光文社新書)、『子どものQOL尺度 その理解と活用』(診断と治療社)など多数。  

磯崎祐介(いそざきゆうすけ)
1979年生まれ。青山学院大学大学院教育人間科学研究科博士後期課程在籍。アスペルガー障害の当事者。共著書に『神経発達症(発達障害)と思春期・青年期』(明石書店)、『子どもの精神保健テキスト』(診断と治療社)など。

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