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ホーム > 光文社新書 > 教養としてのロック名盤ベスト100

新書|詳細

教養としてのロック名盤ベスト100

キョウヨウトシテノロックメイバンベスト100
2019年7月18日発売
定価:946円(税込み)
ISBN 978-4-334-04425-1
光文社新書
判型:新書判ソフト

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教養としてのロック名盤ベスト100川﨑大助/著

「究極の100枚」をこれからご紹介しよう。日本においては「洋楽」と総称されることが多い、米英のロック音楽、そのアルバムのベスト・オブ・ベストだ。これまでに世にあった、日本語世界の「洋楽ロック名盤リスト」はすべて忘れていい。ここにあるセレクションと序列こそが、今後のスタンダードとなるからだ。(「はじめに」より)
戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロック音楽。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、文化の深層はわからないのだ。現代人の基礎教養とも言えるロック名盤100枚を、これまでにない切り口で紹介・解説!

著者紹介

川﨑大助(かわさきだいすけ)
1965年生まれ。作家。88年、音楽雑誌「ロッキング・オン」にてライター・デビュー。93年、インディー雑誌「米国音楽」を創刊。執筆のほか、編集やデザイン、DJ、レコード・プロデュースもおこなう。2010年よりビームスが発行する文芸誌「インザシティ」に短編小説を継続して発表。著書に『東京フールズゴールド』『フィッシュマンズ 彼と魚のブルーズ』(ともに河出書房新社)、『日本のロック名盤ベスト100』(講談社現代新書)がある。

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