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旅立ちぬ
吉原裏同心抄【一】

佐伯泰英/著
光文社文庫

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あらすじ

札差の隠居、伊勢亀半右衛門の遺言により、吉原最高位の花魁、薄墨大夫は落籍され、市井を生きる「加門麻」に戻った。麻は幹次郎と汀女の「柘榴の家」に身を寄せる。
幼い頃、母と訪ねた鎌倉の記憶が甦った麻は鎌倉を訪ねてみたいと願い、汀女と幹次郎は同道をすることに。
汀女、麻、幹次郎。揺れ動く三人の運命は、鎌倉へ向かう旅に委ねられる——。

旅立ちぬ 地図

  • 「吉原裏同心」シリーズの舞台である遊郭・新吉原は、「吉原裏同心抄」でも引き続き舞台となる。

  • 麻たち三人は、江戸の北東に位置する吉原の近くから、大川を舟で品川宿に向かい、はるか鎌倉への旅に出る。

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