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ベイグンノキタチョウセンバクゲキハロクガツ!
2018年3月1日発売
定価:1,540円(税込み)
ISBN 978-4-334-97985-0
ノンフィクション、学芸
判型:四六判ソフト
米軍の北朝鮮爆撃は6月!米、中が金正恩体制破壊を決行する日
心配するな。日本に核ミサイルは飛んでこない!
トランプ分析第一人者の予言。
第一章 北朝鮮爆撃はなぜ6月なのか
第二章 高永喆(元韓国国防省分析官)と緊急対談
第三章 2018年6月、北朝鮮崩壊へのシナリオ
第四章 トランプの本音は北朝鮮問題を1カ月でさっさと片づけたい
第五章 習近平「北朝鮮処理のあと、西太平洋を中国に渡せ」
著者紹介
副島隆彦(そえじまたかひこ)
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主催。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授を歴任。政治思想、法制度論、経済分析から歴史、社会時事評論など、さまざまな分野で真実を暴く。「日本属国論」とアメリカ政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続けている。
主な著書に、『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』(講談社+α文庫)、『属国・日本論』(五月書房)、『税金官僚から逃がせ隠せ個人資産』(幻冬舎)、『トランプ大統領とアメリカの真実』(日本文芸社)、『ヒラリーを逮捕、投獄せよ』(光文社)、『世界権力者図鑑2018』(共著 ビジネス社)などがある。