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書籍|詳細

「すべてを引き受ける」という思想

「スベテヲヒキウケル」トイウシソウ
2012年6月18日発売
定価(本体1,500円+税)
ISBN 978-4-334-97699-6
ノンフィクション、学芸
判型:四六判ハード

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「すべてを引き受ける」という思想吉本隆明/著 茂木健一郎/著

吉本― ぼくはいま、おサルさんと分かれたときからの歴史をやる以外にないよと考えているわけです。そうすればはっきりと見通しがきくというか、これから未来のことについてもわりあい誤解・誤用が少なく観測できるはずです。それ以外のやり方では、世界がどう展開するか、ちょっとわからないのではないでしょうか。〈中略〉つまり精神の問題として、あるいは精神活動の問題として、人間の歴史をぶっ通しにわかっていなければ多分間違えるだろうと思います。
茂木―ぼくは基本的に、脳科学をふくむ科学主義と、吉本さんが展開されてきたような非常に精緻で深い思考のあいだになんとか補助線を引きたいと思ってきました。

目次

まえがき
第1章 科学はどこまで思想するか
第2章 老人は「超人間」か
第3章 人間は「限定された類」か
第4章 自己意識を社会化するとはどういうことか
第5章 古典的知識性は淘汰されたか
第6章 吉本流仕事法とは何か
第7章 「つづまりの仕事」へ向かって
吉本隆明さんのこと

著者紹介

吉本隆明(よしもとたかあき)
1924年東京生まれ。東京工業大学卒。詩人・評論家・思想家。戦後一貫して、日本の思想界をリードし続けてきた。2012年3月、逝去。享年87。主な著書は『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』『心的現象論序説』など多数。近年の著作には『家族のゆくえ』『日本語のゆくえ』(以上、光文社)などがある。2003年、『夏目漱石を読む』で、小林秀雄賞を受賞。
茂木健一郎(もぎけんいちろう)
1962年東京生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院連携教授(脳科学、認知科学)。 東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。専門は脳科学、認知科学。主な著書は『脳とクオリア』、『脳と仮想』など多数。2005年、『脳と仮想』で、小林秀雄賞を受賞。

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