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書籍|詳細

全ビジネスパーソンのための 分かりやすい「法人税法」の教科書

ゼンビジネスパーソンノタメノ ワカリヤスイ「ホウジンゼイホウ」ノキョウカショ
2019年5月22日発売
定価:1,980円(税込み)
ISBN 978-4-334-95097-2
ノンフィクション、学芸
判型:四六判ソフト

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全ビジネスパーソンのための 分かりやすい「法人税法」の教科書木山泰嗣/著

基本思考は「益金―損金」これだけ!
〈法人税法は、株式会社など「会社の所得」に対する課税である〉と考えると、イメージがわきやすいと思います。(中略)読者のみなさまのなかでは事業を行っている方や、会社を経営している方は少ないかもしれませんが、会社に勤めている方は多いでしょう。学生の方で自分が勤めていなくても、お父さん・お母さんが勤めている、ということはあるでしょう。そうした勤め先である会社(法人)がどうのように税金を納める仕組みになっているか、それを知ることができるが「法人税法」の学習です。これから就職する学生にとっては、将来働くことになる企業が納める税金の仕組みを知ることができます。社会人の方にとっても、その仕組みの基本を「法律の観点」から学ぶことができます。    (第1章より)

目次

第1章  法人税は、どのような税金なのか?
第2章  法人税は株主に対する税金か、
      法人自体に対する税金か?
第3章  法人は単体で納税すべきか、グループで納税すべきか?
第4章  学校法人や宗教法人はなぜ課税されないのか?
第5章  法人の所得は「益金-損益」で計算される?
第6章  法人税の申告と納付
第7章  時価より低い価額で資産を譲渡すると課税される?
第8章  違法な支出も控除できる?
第9章  高額な役員給与・退職給与は認められない?
第10章  値下げの場面、回収ができない場面
第11章  接待飲食費は非課税になる?
第12章  今期の赤字はあとで使える?
第13章  工事完成前でも代金を計上しないといけない?
第14章  債務が確定しないと費用は控除できない?
第15章  法人税の税率は、法人ごとに違う?
第16章  法人税額からさらに控除できるものがある?
第17諸  税務調査・行政不服申立て・税務訴訟

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