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ホーム > 光文社新書 > なぜ「つい買ってしまう」のか?

新書|詳細

なぜ「つい買ってしまう」のか?

ナゼ「ツイカッテシマウ」ノカ?
2019年10月17日発売
定価:946円(税込み)
ISBN 978-4-334-04441-1
光文社新書
判型:新書判ソフト

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なぜ「つい買ってしまう」のか?「人を動かす隠れた心理」の見つけ方松本健太郎/著

本書は、ヒットする商品・サービスが出せなくて困っている人のために「インサイトに基づく商品・サービス開発」という新しい考え方を提示し、そのための手法(プロセス)に焦点を当てた一冊です。職業・職種の領域を問わずに「ヒットする商品・サービスを生まなければならないけど、どうしたら良いかが分からないらない!」という人にとって役立つ内容になっている自信があります。
「インサイト」とは聞き馴染みのない単語かもしれませんが、私の所属する会社ではこれを「人を動かす隠れた心理」と定義しています。「コレが欲しかったでしょう?」と差し出したら、「そうそう!なんで分かったの!?」と言ってもらえる、商品・サービスのコアだと私は捉えています。
(「はじめに」より一部編集)

目次

第1章 「充たされた時代」を打破する
第2章 「オポチュニティ」を探し出す
第3章 「インサイト」を探し当てる
第4章 「アイデア」を生み出す

著者紹介

松本健太郎(まつもとけんたろう)
龍谷大学法学部政治学科卒業、多摩大学大学院経営情報学研究科修了。さまざまなデータを駆使して政治、経済、文化などを分析・予測することを得意とし、テレビやラジオ、雑誌で活躍している。2018年より株式会社デコムに参画。主な著書に『データサイエンス「超」入門』(毎日新聞出版)、『アイデア量産の思考法』(大和書房)、『誤解だらけの人工知能』(光文社新書 田中潤氏との共著)などがある。

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