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新書|詳細

協力と裏切りの生命進化史

キョウリョクトウラギリノセイメイシンカシ
2019年3月14日発売
定価(本体820円+税)
ISBN 978-4-334-04400-8
光文社新書
判型:新書判ソフト

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協力と裏切りの生命進化史市橋伯一/著

協力関係があるところには、必ず裏切り者が生まれます。これは生物における協力関係についても同じです。1個体、1細胞でも裏切り者が現れれば、協力関係に致命的な影響を及ぼします。生物の世界における裏切り者とは、協力してもらったのに協力を返さず、他の人や生物からの協力にただ乗りをするものたちのことです。多細胞生物で言えば、がん細胞のように勝手に増殖する身勝手な細胞のことです。協力関係を長期間維持している生物は、実に様々な方法で裏切り者を抑え込んでいます。この裏切り者を防ぐ、あるいは排除するしくみこそが協力を可能にした条件です。 (本文より抜粋)

目次

第1章 生命とは何か
第2章 単細胞生物からヒトへと至る協力の歴史
第3章 協力を維持するしくみ
第4章 私たちは何ものなのか

著者紹介

市橋伯一(いちはしのりかず)
1978年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科先進科学研究機構教授。専門は進化生物学。2006年東京大学大学院博士課程修了(薬学)、JST ERATO研究員、大阪大学大学院情報科学研究科准教授を経て、2019年より現職。試験管内で生命を模した分子システムを構築することにより、生命の起源と進化を理解しようとしている。遺伝情報を持ち、進化する分子複製システムを世界で初めて構築した。

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