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新書|詳細

恋愛制度、束縛の2500年史

レンアイセイド、ソクバクノ2500ネンシ
2018年12月13日発売
定価(本体920円+税)
ISBN 978-4-334-04388-9
光文社新書
判型:新書判ソフト

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恋愛制度、束縛の2500年史古代ギリシャ・ローマから現代日本まで鈴木隆美/著

本書では、「まあまあ」と対立しているものを隠蔽する、日本文化の傾向にあえて逆らって、日本的な「恋愛」とヨーロッパ的な「恋愛」の対立をはっきりさせていこうと思います。
この対立を正確に捉えるためには、やはりヨーロッパの恋愛観の歴史的な展開を捉えておく必要があります。ところがヨーロッパの恋愛観を捉えようとすると、どうしても話は古代ギリシャまで飛んでいきます。欧米文化の基層は、やはりギリシャのヘレニズム文化だからです。一般に欧米文化のその基層は、ヘレニズム文化と、ユダヤ・キリスト教の世界観が複雑に入り混じり展開していったものです。恋愛も当然その文化の変動のうねりの中で練り上げられていくコンセプト、あるいは制度である、ということになります。(「イントロダクション」より)

目次

イントロダクション
第1章 古代ギリシャの恋愛
第2章 古代ローマの恋愛
第3章 キリスト教と恋愛
第4章 中世宮廷恋愛
第5章 ロマンティックラブとは?
第6章 明治期から大正期にかけて
         ――日本における「恋愛」の輸入
第7章 西欧における恋愛肯定論と否定論、
           精神分析のヴィジョン
第8章 現代日本の恋愛
おわりに

著者紹介

鈴木隆美(すずきたかみ)
福岡大学人文学部フランス語学科准教授。1976年生まれ。開成高校、東京大学理科I類を経て、同大学文学部卒。同大学大学院人文科学研究科博士課程修了。ストラスブール大学にて文学博士取得(2010年)。専門はプルーストを中心とする一九、二〇世紀フランス文学、特に一九世紀末フランスイデアリズム舞踏論。

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