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新書|詳細

子どもに貧困を押しつける国・日本

コドモニヒンコンヲオシツケルクニ・ニホン
2014年10月15日発売
定価(本体820円+税)
ISBN 978-4-334-03821-2
光文社新書
判型:新書判ソフト

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子どもに貧困を押しつける国・日本山野良一/著

子どもの貧困は「見ようとしなければ見えない」ものになっていくのかもしれません。本書は、その「見えにくさ」を少しでも解消することをひとつの目的としています。どのように描いたら、そして、何を描いたら、子どもたちや家族が置かれているしんどさ、生きにくさが多くの方に見えるようになるだろう? そのことを考えながら書いてみました。
(本文より)
2014年7月、厚生労働省より発表された「子どもの貧困率」は16・3%。過去最悪の数字を更新した。保育や幼児教育への政府支出は「未来への投資効率が高い」とされる世界のトレンドに反して、日本の福祉は相変わらず低空飛行を続けている。そこには、日本特有の社会意識と、それを温存し利用しようとする政府の思惑が絡み合っていた。前作『子どもの最貧国・日本』に続き、福祉の新たな視座と解決策を探る。

目次

第1章 今なお日本は「子どもの貧困」大国
第2章 最低の保育・教育予算、最高の学費
第3章 報じられた子どもの貧困問題
第4章 家族依存社会の生きづらさ
第5章 貧困対策とコストパフォーマンス

著者紹介

山野良一(やまのりょういち)
1960年北九州市生まれ。北海道大学経済学部卒業後、神奈川県庁に入庁し、児童相談所勤務(児童福祉司)。2005年から2007年にかけて、米国ワシントン大学修士課程に在籍し、児童保護局などでインターンとして働く。ソーシャルワーク修士(MSW)。2010年、数人のメンバーとともに「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワークを設立し、現在は世話人。千葉明徳短期大学保育創造学科教授なども務める。著書に『子どもの最貧国・日本―学力・心身・社会におよぶ諸影響』(光文社新書)、『児童虐待のポリティクス―「こころ」の問題から「社会」の問題へ』(共著、明石書店)、『子ども虐待と貧困―「忘れられた子ども」のいない社会をめざして』(共著、明石書店)などがある。

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