Interview
01
石川 穂乃実
VERY編集部
Interview 10 面白いことをなんでもできる ユーティリティプレイヤーとして生き残る
Interview 10 面白いことをなんでもできる ユーティリティプレイヤーとして生き残る
Interview 10 面白いことを なんでもできる ユーティリティプレイヤー として生き残る
緑川 悠希Midorikawa Yuki
人事総務部 2024年入社
Question 01
出版社を目指したきっかけは?
幼少期に両親が自宅に毎月必ず絵本が届くサービスを契約してくれていたり、本を買うお金だけはお小遣いと別会計だったりと、自分にとって本は常に身近な存在でした。就活を考えたときには、学生の間ずっと野球に関わっていたこともあり、「体育会系らしい」業界も見ましたが、その「らしさ」は自分に嘘をつくことになるな、と思いました。好きなものに自分の生活と熱量をすべてつぎ込むことが自分に合っていると信じ、腹を括って出版社を目指しました。
Question 02
光文社を選んだ理由は?
ほかのメディア系とも悩んだのですが、いちばんの決め手は「出版って、実はめちゃめちゃ自由なんじゃない?」と思えたこと。文芸編集を志望していましたが、「面白い作品」には、おそらくそれぞれにいちばん適した届け方があり、特定の形にこだわりすぎてしまうともったいない。「出版」なら、小説や雑誌、コミックだけでなく、音声でも動画でもイベントでも、どんな形でもアウトプットできる。面白いことをなんでもできるユーティリティプレイヤーとして生き残れる可能性を感じ、選考中にお会いしたすべての人にその雰囲気を感じられた光文社を選びました。
Question 03
学生時代はどのように過ごしていましたか?
学生時代はどのように過ごしていましたか?
学生時代は どのように過ごしていましたか?
小学校1年生から大学1年生の冬までは選手として、そこから大学4年秋まではマネージャーとして、ずっと野球漬けの日々でした。基本的には部活を中心に生活を組み立てつつ、教職の授業を受け、読書をし、週1回のオフでは舞台を観たり飲みに行ったり。引退後には一人旅や吉祥寺のハモニカ横丁でアルバイト(タイミーで約5カ月も同じ店に)と好きなことをまんべんなく詰め込んで過ごしていました。いま考えれば、「緑川らしいよね」と言われることを嫌って、新しいことに触れようと意識していた気がします。
Question 04
いまどんな仕事をしていますか?
人事総務部で、新卒採用の広報をおもに担当しています。採用サイトの制作やイベントの企画運営、説明会での光文社の紹介、noteの管理・執筆など、このページを見てくださっているあなたに光文社の魅力を届けることが仕事です。
そのほかには、名物の自己紹介パンフレットをはじめとした新入社員研修の企画とサポート、お弁当販売や冷凍社食の管理、名刺の発注も。社内の人との関わりが多く、顔と名前を覚えられ、「光文社ってこんな面白いこともできるんじゃない?」と自由なアイデアを貯められる素敵な環境です。
Question 05
印象的だった仕事のエピソードはありますか?
印象的だった仕事のエピソードはありますか?
印象的だった 仕事のエピソードはありますか?
2026年定期採用サイトにて、巴社長へのインタビューをおこなったことです。新入社員が社長の横に並ぶなど普通はあり得ませんが、サイトを見てくださっている皆さまの「知りたい」に応えられるのは、いちばん年齢も感覚も近い僕だろうということで、担当することになりました。
僕自身の今後の指針でもあり、出版社を目指している皆さまに伝えたい!という言葉や思いがより明確になった仕事でした。
Question 06
出版社の仕事のいちばんの推しポイントは?
出版社の仕事のいちばんの推しポイントは?
出版社の仕事の いちばんの推しポイントは?
誰かと、「これは面白い」「これが好き」と話すことは、皆さんもきっと好きなのではないでしょうか。出版社の仕事は、それがスタートラインです。さまざまな背景や趣味、価値観を持つ社員や仕事相手、さらには読者と「これっていいよね」と熱を持って仕事ができる。ひたすらに利益を追求する仕事とはまた少し違う、この前向きさが出版社の推しポイントです。
Question 07
休日の過ごし方は?
「何かひとつ新しいこと・ものに出会う」を目標に、土日のどちらかは家を出るようにしています。vlogが大好きで、よくYouTubeで素敵な動画を見つけては、カフェや居酒屋やセレクトショップなどに、積極的に足を運びます。自分だけで新しいことをしようとすると難易度が上がるので、世の中にたくさんいる素敵な人(光文社にもたくさんいます)や友達の力をお借りして(真似をして)、刺激を得られるようにしています。
Question 08
どんな後輩に入社してほしいですか?
どんな後輩に入社してほしいですか?
どんな後輩に 入社してほしいですか?
人の「面白い」に、積極的に乗っかることができる人。「ふーん、おもしろそう」で終わるのではなく、「行ってみました!」とおもしろさをさらに広げていける人が素敵だなと思っています。そういう後輩は好かれると思いますし、なにより光文社を限りなく楽しむことができる。そして、おそらく出版の仕事はその繰り返しなのだろうなと思っています。
Question 09
いま、イチ押しのコンテンツは? (本・映画・リアルなもの問わず)
ヨシダ。『ディグイット』(「アフタヌーン」)
主人公の決断までの過程に、最大限のリスペクトを感じつつも、スポーツをやっていた身としては苦しくなるリアルさでした。スポーツが抱える熱量とカッコよさだけでなく、努力しても前に進めないもどかしさや突きつけられる才能の残酷さといった、スポーツの魅力が詰まっていると思います。1巻の終わりのほうからはくすっと笑える柔らかい場面も出てくるので、鋭利なスポーツ観とどうバランスを取って作品が進むのか、とても楽しみです。
※役職名や固有名詞は2026年2月時点のものになります
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