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ヒラリーヲタイホ、トウゴクセヨ
2016年10月11日発売
定価:1,650円(税込み)
ISBN 978-4-334-97896-9
ノンフィクション、学芸
判型:四六判ソフト
Lock Her Up! ロック ハー アップヒラリーを逮捕、投獄せよ
◎アメリカ全土に響き渡る「ロック・ハー・アップ!」の怒りの声
◎「ヒラリー・メール問題」とはそもそも何なのか?
◎ワシントンの高級官僚たちはトランプが勝ったら困るのだ
◎「リビア・ベンガジ事件」が震源地
◎ヒラリー疑惑を時系列で追う そしてヒラリー関連5人の死者
◎ヒラリーの逮捕、入院はいつか?
著者紹介
副島隆彦(そえじまたかひこ)
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主催。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授を歴任。政治思想、金融・経済、歴史、社会時事評論など、さまざまな分野で真実を暴く。「日本属国論」とアメリカ政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続けている。
主な著書に、『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』(講談社+α文庫)、『属国・日本論』(五月書房)、『マイナス金利「税」で凍りつく日本経済』(徳間書店)、『トランプ大統領とアメリカの真実』(日本文芸社)、『個人備蓄の時代』『税金官僚に痛めつけられた有名人たち』(以上、光文社)などがある。