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マゲネッスヨ、カマイシ
2011年10月17日発売
定価:1,470円(税込み)
ISBN 978-4-334-97667-5
ノンフィクション、学芸
判型:四六判ソフト

負げねっすよ、釜石鉄と魚とラグビーの街の復興ドキュメント
このW杯開催地の釜石招致。最初、聞いた時、こちらは冗談かと思った。笑ったら、釜石SW事務局長の増田久士にぴしゃりと怒られた。ホンキなのである。
水面下で、釜石市、岩手県、日本ラグビー協会へのアクションは始まっているようだ。そういえば、新日鉄釜石OBの石山次郎も大阪のトークイベントで「W杯釜石招致」をぶち上げた。ラグビー界きっての沈思黙考の人ゆえ、言葉には重みがある。
「二〇一九年ワールドカップを釜石で開催したい。元気に復興した証として、世界中に釜石を発信したい。じつはその実現に向け、動いています」(本文より)
目次
序章 津波に負けなかった大漁旗 浜登寿雄
第1章 ラグビーの街・釜石
第2章 鉄の街・釜石
第3章 魚の街・釜石
第4章 これから
あとがき
著者紹介
松瀬学(まつせまなぶ)
1960年長崎県出身。早稲田大学ではラグビー部で活躍。83年、同大卒業後、共同通信社に入社。運動部記者として、プロ野球、大相撲、オリンピックなどの取材を担当。96年から4年間はニューヨーク支局に勤務。02年に同社退社後、ノンフィクションライターに転身。人物モノ、五輪モノを得意とする。著書に『汚れた金メダルー中国ドーピング疑惑を追う』(文藝春秋=ミズノスポーツライター賞受賞)、『五輪ボイコット――幻のモスクワ、28年目の証言』『早稲田ラグビー再生プロジェクト』(ともに新潮社)、『サムライ・ハート上野由岐子』(集英社)、『スクラム』(光文社新書)『匠道――イチローのグラブ、松井のバットを創る職人たち』(講談社)、『武骨なカッパ 藤本隆宏』(ワニプラス)、『ラグビーガールズ』(小学館)など多数。






















