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新書|詳細

ケトン体が人類を救う

ケトンタイガジンルイヲスクウ
2015年11月17日発売
定価(本体920円+税)
ISBN 978-4-334-03889-2
光文社新書
判型:新書判ソフト

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ケトン体が人類を救う糖質制限でなぜ健康になるのか宗田哲男/著

胎児、赤ちゃんは糖質制限していた! ――著者は、糖尿病の妊婦を、糖質制限による管理で無事に出産させている医師である。これまでに新生児や胎児の臍帯血や絨毛のケトン体(体内の脂肪の分解によって生まれる物質)の濃度を多数測定、基準値の20~30倍にもなることを世界で初めて明らかにした。これは、赤ちゃんがブドウ糖ではなくケトン体をエネルギー源としていることを意味し、さらにヒトが本来、ブドウ糖ではなくケトン体代謝によるエネルギーシステムを基本としていた食物史を暗示させる。今も危険とされる高ケトン状態だが、ケトン食は今では糖尿病や肥満だけではなく、アルツハイマー病やがんなど、多くの疾患に有効として研究が進んでいる。本書では自身の糖尿病や、妊婦の管理への有効性の実証に始まり、学会からの激しい非難、それに対する反証を展開。豊富な実例や体験談も交えながら、栄養学の新しい常識を打ち立て、医学の新たな地平へと読者を案内する。

目次

はじめに
序 章   本書で伝えたいことのあらかじめのまとめ
第1章  私が糖尿病になったころ
第2章  妊婦の糖尿病に、はじめての糖質制限
第3章  ケトン体物語・前編――学会での非難から、新発見へ
第4章  ケトン体物語・中編――さらに勇気ある妊婦の登場!
第5章  ケトン体物語・後編――こんなにすごい「ケトン体エンジン」
第6章  栄養学の常識は、じつは間違っている!
第7章  妊娠糖尿病とはいったい何か――妊娠期の人体が教えてくれること
第8章  さらば、白米幻想!
第9章  学会というおかしな世界――糖質制限批判を考える
第10章  「たくましき妊婦たち」と「ケトン体」が日本を救う!《体験談》
最終章  ケトン体がつくる未来
おわりに

著者紹介

宗田哲男(むねたてつお)
1947年千葉県生まれ。1965年北海道大学理学部地質学鉱物学科入学。卒業後は国際航業に入社、地質調査などに従事。その後医師を志し、1973年帝京大学医学部入学。卒業後は小豆沢病院、立川相互病院勤務を経て、千葉県市原市に宗田マタニティクリニック開院。著書に『楽しくなるお産――自然分娩・母子同室のすすめ』(桐書房)、共著に『あきらめないで不妊症』(ナツメ社)の他、「母児同室論」(『周産期医学』東京医学社)、「さりげない医療監視で満足のいく自然分娩を!」(『助産婦雑誌』医学書院)など論文多数。ビデオ『弟たちの誕生――ある家族の立ち会い出産』(わかば社)も制作。近年はFacebookグループ「糖質制限」共同代表、「ケトン村」村長。糖尿病妊娠、妊娠糖尿病の糖質制限による管理で成果をあげている。

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