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新書|詳細

同志社大学神学部

ドウシシャダイガクシンガクブ
2015年10月15日発売
定価(本体920円+税)
ISBN 978-4-334-03882-3
光文社新書
判型:新書判ソフト

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同志社大学神学部私はいかに学び、考え、議論したか佐藤優/著

神学は、人間の役に立たない「虚学」だ。
虚学である神学を学ぶことによって、人間は自らの限界を知る。そして、その限界の外部に、目には見えないが、確実に存在する事柄があることに気づく。このような外部に存在する超越性のおかげで、人間は自らの狭い経験や知識の限界を突破し、自由になることができる。わたしは神学の勉強を通じて自由になることができた。この自由が、外交官になり、ソ連崩壊や新生ロシアの混乱を観察するときも、また鈴木宗男事件に連座して獄中生活を体験したときも、わたしが拠って立つ基盤になった。(「まえがき」より)

目次

まえがきにかえて──光文社新書版
まえがき

第1章 時代遅れの酒場
   時代遅れの酒場  
   1969年の公開大衆討論  
   仲間たちとの出会い  
   『蒼ざめた馬』の衝撃  
   先輩活動家がかけた電話  
   神学部教授たちが見ていた光  
   神学部教授会の亀裂  
   高橋和巳が語った「祈願の体系」としての宗教  
   宗教と文学の欺瞞性  

第2章 同志社大学 神学部
   野本教授の「愛のリアリティ」  
   緒方教授の「政治における固有の悪」  
   田邊元『歴史的現実』  
   藤代泰三教授の復活宣言  
   藤代教授の「主観主義キリスト教精神史」  
   アナロジーで考える  
   存在の類比  
   関係の類比  

第3章 「フィールドはこの世界だ」
   外交官試験  
   フロマートカ神学  
   神学専攻と受洗  
   国家の周縁に近づく  
   第二次大戦後のチェコスロバキア  
   無神論者の神  
   ほんとうに対話は成り立つのか  

第4章 エクソドス(外に出る)
   別れ道  
   情報収集  
   受験勉強  
   エクソドス(外に出る)  
   見えない力  
   初めての外交官試験  
   同志社大学神学部の教授  
   チェコスロバキアと東ドイツ  
   2度目の外交官試験  
   合格、そして待っていたどんでん返し  
   未完の旅  

著者紹介

佐藤優(さとうまさる)
1960年東京都生まれ。85年に同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在英国日本国大使館、在ロシア連邦日本国大使館に勤務した後、本省国際情報局分析第一課において、主任分析官として対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で東京地検特捜部に逮捕され、05年に執行猶予付き有罪判決を受ける。09年に最高裁で有罪が確定し、外務省を失職。現在は、執筆活動に取り組む。05年に発表した『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮文庫)で第59回毎日出版文化賞特別賞受賞。06年に『自壊する帝国』(新潮文庫)で第5回新潮ドキュメント賞、第38回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。著者多数。

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