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新書|詳細

日本語は「空気」が決める

ニホンゴハ「クウキ」ガキメル
2013年5月17日発売
定価(本体840円+税)
ISBN 978-4-334-03746-8
光文社新書
判型:新書判ソフト

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日本語は「空気」が決める社会言語学入門石黒圭/著

上手な日本語とは、正しい日本語ではなく、「ふさわしい」日本語――特に日本語の場合、その場の空気を的確につかみ、言葉選びをすることが重要である。社会言語学とは、言葉を、生きたものととらえ、実際の言葉が、出身地や性差、職業、社会階層、状況、伝達手段、伝達相手、などによって、多様に使い分けられていることを研究する学問である。その取り扱う内容もさまざまだ。なぜ、方言はうらやましがられたり、馬鹿にされたりするのか。『となりのトトロ』のサツキとカンタの会話から、何が分かるのか。あの人はなぜ自分のことを「オレ」と言ったり「ぼく」と言ったりするのか。ママと呼んでいたのがかあさん、おふくろ、母親、と変化するのはなぜか。状況に合った敬語が使えるようになるにはどうしたらよいのか……。現実に使われる等身大の身近な日本語に焦点を当てながら、自分の言葉を相対化し、自分と社会の関係を見つめなおすことにもつながる1冊。

目次

はじめに
第一章 社会言語学とは何か
第二章 地域に根ざした言葉
第三章 話し手に根ざした言葉
第四章 聞き手に合った言葉
第五章 状況に合った言葉
第六章 伝達方法に合った言葉
第七章 日本語の人称表現
第八章 言葉と言語
第九章 言葉と文化
第十章 言葉の変化
第十一章 言葉と政治
おわりに

著者紹介

石黒圭(いしぐろけい)
1969年大阪府生まれ。神奈川県出身。一橋大学国際教育センター・言語社会研究科准教授。一橋大学社会学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門は文章論。主な著書に『よくわかる文章表現の技術Ⅰ[新版]―表現・表記編―』『同Ⅱ[新版]―文章構成編―』『同Ⅲ―文法編―』『同Ⅳ―発想編―』『同Ⅴ―文体編―』(いずれも明治書院)、『文章は接続詞で決まる』『「読む」技術』(いずれも光文社新書)、『スッキリ伝わるビジネス文書』(光文社)、『「予測」で読解に強くなる!』(ちくまプリマー新書)、『正確に伝わる! わかりやすい文書の書き方』(日本経済新聞出版)、『この1冊できちんと書ける! 論文・レポートの基本』(日本実業出版社)などがある。

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